BOSSの独り言3

Big Island & Argos Entertainment社長の独り言

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維新

お盆休みも今日まで。
ここ一週間は、バタバタ・・・
体調も優れず・・・
人生で、最高の最悪だった(笑)

まぁ、こんな時期の想い出も・・・
いつか・・・笑えるのかな?(笑)

今日もバタバタの中・・・
無理矢理、時間を作ってAXへ行ってきた。
小一時間しか観れなかったが・・・
キラキラと光りを放つヨシケンを堪能した。

懐かしい顔達がステージにあった。
HANAWAやJIMBO。
皆、頑張ってるなぁ・・・と。

一握りの勇気を貰ってAXを後にした。

今、来春に向けて・・・
一世一代の事を企ててる(笑)
数名で持ち寄った人脈フル動員で。
それも、人生の大先輩方の黄金の人脈。

気分は、維新(笑)

そりゃ~大きな傷も伴う。

この人と進みなさい。
この人と別れなさい。

袂を別つ人。
救世主となる人。

神様に導かれてる気がしてならない。
この一週間で、色々な事を考えさせられた。

志の違うシガラミは、お互いの為にならない。

シンプル・イズ・ベスト!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

志を持って、切り拓く。
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  1. 2009/08/16(日) 23:59:59|
  2. BOSSの日々系

真実の歌

ヨシケンについて書こう。
今日、彼は、AXワンマン。
相変わらずのストリート手売りワンマン。

彼は、レーベルを経営する代表者であり、
後進アーティストの育成にも奔走する社長。

が、自ら・・・ギター片手に路上からAXへ。
そう・・・戦う姿を背中で見せるタイプ。

97、8年頃だったと思う。
もう、10年以上も経つのか・・・

Love Comedyと言う2人組を預けた事務所にヨシケンはいた。
当時は・・・本名の・・・吉井賢太郎。

事務所の社長に相談された。

一度、メジャーデビューしたのだが、鳴かず飛ばず。
才能を信じてるのだが、スタッフも付けられず、活動休止状態。
彼の良さを引き出して貰えませんか?と。

当時、俺は、Love Comedyのメジャーデビューと、
日浦さんのソロシングルの準備に奔走してた。

正直、これ以上、責任を背負うのはどうかな?が、本音だった。
アーティストと係わるって事は、人生に係わるって事。
中途半端な係わりや、手助けは、大きなお世話になりかねない。

特に、俺達はサラリーマンじゃない。
与えられた仕事を一生懸命にこなす概念を持っていない。
そう・・・自分がやりたいと思った事しか、やらない主義。

幾らお世話になってる社長の頼みでも、そこが生命線。

とは言え、会ってみないと何とも判断出来ない。
で、一度、本人と、会ってみる事にした。
勿論、丁重に断る事も出来たのだが・・・
ロックシンガーソングライターだとの言葉に興味が湧いた。

会ってみた。
予想通り・・・
見事な突っ張りタイプ(笑)

自信に満ち溢れつつも、道に迷った目をしてた。
そして、ぶつけようのない怒りや思いを押し殺してた。

当時のメジャーデビューは・・・
今の時代と違って、選りすぐられた才能に与えられる勲章。
運良く・・・売れる・・・か、運悪く・・・売れないか・・・
ある意味・・・時の運や、タイミングにもよる。

彼も、売れてても可笑しくない才能の塊である事だけは、事実。
たまたま・・・売れなかっただけの事・・・とも言える。

話を訊けば、デビューまで、随分とチヤホヤもされたようだ。
当然、才能があるアーティストには、色んな人達が群がる。
そして、良い結果が出なかった途端・・・潮が引くように居なくなる(笑)

彼の心の中の一番の葛藤は・・・
「まだ、戦いきってない」だった。

戦う場所を捜して、迷ってたんだと思った。
業界の酸いも甘いも苦いも経験した彼に・・・
今更・・・夢のような話をしても仕方がない。

メジャーが・・・事務所が・・・そんなの関係無い。
自分で・・・歌う場所、戦う場所を創るべきだと。

時代は、まさに、メジャーもインディーズも関係無い時代に向かってた。
Love Comedyもストリートから発信しようと、日々、戦ってた。

過去のしがらみや歴史や栄光もクソも無い新天地。

どうせ、誰も吉井賢太郎を知らないんだから・・・
プライドも脱ぎ捨てて、ゼロから始めればいいと。

今まで、自分が無意識に、気にしてたのは・・・
ひょっとしたら、業界の人達の反応かもしれないと。
歌を求めるのは、業界の人達じゃない。
通りすがりの・・・普通の人達。

業界人に「君、良いね」と言われるより・・・
見ず知らずの人に「感動しました」と言われる事が、真実。

その真実を知るには・・・
メジャーも大きなスタジオも沢山のスタッフいらない。
自分の体と声だけあれば、真実に辿りつける。

その真実の検証こそが、自分の信じた自分自身の才能の検証でもあるはずだから。

当時、俺は、微妙な距離を置き、彼には、手取り足取り教えなかった。
業界の仕組みも熟知してるし、セルフプロデュース能力を伸ばしたいと思ったから。

そこからの彼の悪戦苦闘と我武者羅な戦いは、痛快だった。

そして、ある日、ヨシケンを名乗って、路上で歌い始めた。
インディーズで4枚のマキシ、渋谷公会堂ワンマンまで、見届けた。

当時を振り返れば、書ききれないほどのエピソードがある。

大切な事は、今も歌い続けてる事、戦い続けてる事。

今日のAXワンマン。
興行的にとか、商業的にとか、関係無い。

真実の歌が、そこには、ある。
それだけで、価値があり、大成功。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

歌う事を天命と思えるか?だ。
  1. 2009/08/16(日) 23:59:58|
  2. BOSSの日々系

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プロフィール

BOSS@康記

Author:BOSS@康記
<池永康記>
山口県出身、12.7生、O型
バンドのベーシストとして上京。
バンドの夢破れ作詞家に転身。
松崎しげる、柳ジョージ、
世良公則、織田裕二、小野正利、
class、井上武英、MITSUO、
河内淳一、長与千種、等
10年間で、300曲余りを提供。
94年~アサヒスーパードライCM
プロデュースを切っ掛けに・・・
マルチプロデューサーに転身。
独自のプロデュースワークは・・・
唯一無二の変な手法との噂(笑)
近年、作詞家復活の兆し・・・
㈱Big Island
Argos Entertainment㈱
代表取締役らしい・・・(笑)


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