BOSSの独り言3

Big Island & Argos Entertainment社長の独り言

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ラスト渋谷魂

114回目の渋谷魂が終わった。
今回も2組の新しいアーチストが参戦してくれた。

渋谷魂も徐々にだけど、新しい風を吹き込み進化している。
何せ・・・100回もやってるとマンネリになる(笑)

まず、今年の新風は、「おじ魂」軍団の参戦。
ネッ魂のキャスティングもあったのだが、
昔からの懐かしい面々に声を掛けた。
そして、若いアーチスト達と同じ土俵に上がって貰った。

実は、ずっと俺世代の人達に向けての音楽が市場を持つと思ってた。
そろそろ出遅れないように始めようと思ってた。

俺達世代は、青春時代に洋楽・フォーク&ロック邦楽・歌謡曲と聴いた。
オッサンになっても演歌に行きづらいマーケット(笑)
実際、同世代の頭が十六夜になった連れ達とカラオケに行くと・・・
誰一人、演歌を歌わない(笑)
普通に家庭を持って、硬い仕事をしている絵に描いたオヤヂでもだ。

下手すると・・・湘南乃風なんか歌ったりする。
訊くと、そっちの方が若い部下に受けるそうな(笑)

そう、開拓すべきシーンだと思う。
特に、ノスタルジーで同窓会的に盛り上がるのではなく
ナウなヤングとミクスチャーで盛り上がれるはずだと(笑)

そんな思いもあって今年は、「おじ魂」投入に踏み切った。

結果は?
大成功だったと思う。
若いアーチストには醸し出せない匠の味。
人生を重ねた余裕の有る大人の歌は、
きっと殺伐とした現代に生かされてる若い人達には滲みてるはず。

俺が青春だった頃は、40代、50代が奏でる
惹かれるような格好良い大人の音楽がなかった。
大人=突然、演歌だもん(笑)
実際、日本のロックにしても先駆者達がまだ現役で走ってる。
ストーンズ然り。
60歳でロックする事とは?70歳では?
まだ誰もその答を知らないし、未知の領域。

有る意味、今の若いリスナーは、良いね。
限界に挑戦しつつ現役で頑張るアーチスト達を見れるから。
そして、同世代の音楽も溢れてる。

「おじ魂」投入は若いアーチストにとっては随分と刺激になってるようだしね。
歌・作品・楽器・ステージング・・・
どれをとってもキャリアが違う。
絶対の正しい答はないにしろ、蓄積された知恵とノウハウは美味しい(笑)
また、キャリア組にとっても若い連中のムコウミズな感覚は刺激になる。

今日もWASの歌が随分と変化してたと思う。
淳さんの指導、そう、25年の経験の英知を注入されたから。
自分達だけで頑張ったら10年掛かる所を数ヶ月で変化出来る。
本当の変化は、その先の反復と吸収で現れるけどね。

ポンちゃんもそう、淳さんとペア組んで、一気に歌力を上げた。
誰の作品でも自分の世界で表現できるところまで来た。
そのモンスターシンガーが、身近では津久井さんなんだよね(笑)

NOBも強烈に進化してる。
ギター一本でもオンリーワンの世界が出来つつある。
あのチューニングの悪いチビギターで(笑)
特にギター一本は、作品の力が浮き彫りになる。
久々に聴いた「青春ラクガキ」は、やっぱ名曲だね。
そのまま「北斗星」の並びは、ヤバイ。
いつか武道館で、その並びで聴いて涙したいね(笑)

さて、次なる新風と言えば、達っちゃん。
彼との出逢いで、渋谷魂に「芯」が加わった。
そう、精神論的な核がね。
「若人達よ、思いっ切り頑張りなさい、おっちゃんも負けへんで!!」って(笑)
渋谷魂の究極のテーマ・精神は、アマチュア精神。
言い換えると、トライアル精神。
つまらんクソみたいな出来上がったプロより、究極のアマチュアがいい。
その方が、可能性と進歩、進化が期待できるからね。
スキルやレベルが、ド素人では困るが(笑)
プロに引けをとらない、いや、凌駕するアマって意味ね。

達っちゃんは、歌う事・歌える事の喜びに対して常に無垢なアマチュアだと思う。
歌がアマチュアって事じゃないよ。
その当たり前の感謝の精神を忘れたら、人前で歌う資格・意味はないと思う。
その気持ちを持ち続けるからこそプロとも言えるんだけどね。

音楽なんて、別に、誰かに頼まれてやるもんじゃない。
そう、自己申告で、勝手にやる世界(笑)
そして、勝手に辞められる世界。
どんなスターが辞めようが、正直、世の中何一つ困らない。
まぁ、スタッフとその家族は困るけどね(笑)

そんな世界だからこそ、感謝を忘れちゃいけない。

別に、偉そうな話じゃないし、簡単な事。
が、その簡単な事が、難しいんだな。
そのシンプルな理念だけは無くしたくないんだよね。
それ以外は、何でも有りでOKなイベントが理想だね。

さて、来年は、2・25が皮切りです。
昼、高田馬場「四谷天窓」
夜、渋谷「ルイードK2」
アコ&バンドの一日2開催です。
内容も新たに?リスタートします!!(笑)
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  1. 2006/12/17(日) 23:59:59|
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プロフィール

BOSS@康記

Author:BOSS@康記
<池永康記>
山口県出身、12.7生、O型
バンドのベーシストとして上京。
バンドの夢破れ作詞家に転身。
松崎しげる、柳ジョージ、
世良公則、織田裕二、小野正利、
class、井上武英、MITSUO、
河内淳一、長与千種、等
10年間で、300曲余りを提供。
94年~アサヒスーパードライCM
プロデュースを切っ掛けに・・・
マルチプロデューサーに転身。
独自のプロデュースワークは・・・
唯一無二の変な手法との噂(笑)
近年、作詞家復活の兆し・・・
㈱Big Island
Argos Entertainment㈱
代表取締役らしい・・・(笑)


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