BOSSの独り言3

Big Island & Argos Entertainment社長の独り言

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あれから・・・

今日は、一日、事務所でミーティング。
空き時間は、腕組みして瞑想(笑)

PCで調べ物や、書店で情報収集。
プランのヒントを探す知的な旅人(笑)

過去の経験上・・・
今、探してるヒントが生かされるのが・・・
きっと・・・多分・・・半年か一年後。

逆に言えば・・・
今、組み立ててるプランのアイデアの根源は・・・
半年や一年前に、入手したヒント(笑)

このタイム感は、音楽業界で身に付けた。
制作から発売までのタイム感。
勿論、ヴィジョンは、三年~五年で描く。

音楽業界に、欠落してる事がある。
徹底したリアルマーケティング。
そして、顧客・ユーザーの管理システム。

厳密には、レコード会社やメディアに欠落・・・が正しい。
プロダクションは、そのあたりのノウハウを必死で追い求めてる。

16年前に・・・
ハタと気が付いた。

100万枚=100万人だとして・・・
買った人は、どこにいるの?
どうすれば、次のコンタクトが取れるの?

何て・・・基本的な・・・(笑)

それで、慌ててプロダクションを始めた。
ユーザー心理に基づいたクリエイティブ。
要するに、何を求めてるのか?を大前提に把握する必要があると。
勝手な思い込みだけで、創ってないか?と。

ユーザーに媚びるのとは、違う。
時代によって、価値観や概念すら変わる。
勿論、人の感情の本質は変わらない。
と・・・信じてる上での話(笑)

ラヴコメで、2年掛けて、楽曲を100曲用意して、
97年、リアルマーケティングの為に、ストリートを始めた。
そして、98年、ストリートと連動するためにネットを利用した。

今のブログと同じ事=速報性をスタッフ数名の手作業でやった。
通信環境も今とは違い、画像のデータ通信が大変だった。
キャンペーンの現場からリアルタイムで、画像とテキストが届き。
待ち構えてたスタッフが、順次、圧縮し、HPにアップする(笑)

2001年・・・
日テレ、NTT、HIBINO、有線ブロードネットワークスと組んで、
24時間テレビの新潟の野外ライヴの映像をリアルタイムでネットに流した。
地上波とネットの融合(映像共有)は、多分、日本では、初めての試みだったはず。
お陰さまで・・・日テレの社長賞を貰った(笑)

まぁ・・・これには・・・オチがあって・・・
たった30分足らずの中継に数千万の予算を掛けた。
って・・・ほとんどタイアップでお願いしたが(笑)

時代的に、まだ・・・通信環境やPCのスペック・・・
世の中のインフラが整備されてなくて・・・
一般家庭では、ほとんど観れなかった(笑)

「配信されました!!」

急いで、東京で待機してるスタッフに電話。

「観れてる?」

「観れてます!!」

あの時の感動と興奮は、今も忘れてない。

当時、プロデュースしてた「ひまわり」と言うユニットが、
24時間テレビの新潟に参加してライヴする事になった。
「ひまわり」は大仁田厚と難病の少年ギタリストを中心としたユニット。
折角のライヴを全国に発信したい。
が・・・ライヴ中継は、新潟ローカルのみ。
最後の武道館には、駆け付けるスケジュール。

俺的には、納得がいかない(笑)

だったら・・・ネットで全世界に向けて生中継したい。
と、思い立ち・・・関係者を口説いて回った。

最初のハードルが、実は、日テレだった。
電波エリアを越えて映像を他メディアで流した事例がないと。

ごもっとも。

事例がないから、やるんじゃん(笑)

次は、サーバと回線の問題。
NTTに専用回線を新潟の会場に引いて貰った。
専用サーバも、大きな中継車も用意した。

かなり大がかりなプロジェクトになった。
最初に上がってきた見積もりは・・・億に近い単位(笑)

必ず、ネット生中継の時代が来ます。
御社にとっても素晴らしいノウハウになります。
是非、タイアップでお願い出来ませんか?

必死で口説いた。

各社、実験的トライアルと言う口実の元、協力して貰った(笑)

この時に思った。
やれば、何でも出来るじゃんと(笑)
勿論、IT屋になるつもりもなかった。

ライヴを一人でも多くの人に観て貰いたかっただけ。
必要に迫られて、システムを用意しただけの話。

このスタンスは、今も変わらない。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

成せば成る。
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  1. 2009/06/30(火) 23:59:59|
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プロフィール

BOSS@康記

Author:BOSS@康記
<池永康記>
山口県出身、12.7生、O型
バンドのベーシストとして上京。
バンドの夢破れ作詞家に転身。
松崎しげる、柳ジョージ、
世良公則、織田裕二、小野正利、
class、井上武英、MITSUO、
河内淳一、長与千種、等
10年間で、300曲余りを提供。
94年~アサヒスーパードライCM
プロデュースを切っ掛けに・・・
マルチプロデューサーに転身。
独自のプロデュースワークは・・・
唯一無二の変な手法との噂(笑)
近年、作詞家復活の兆し・・・
㈱Big Island
Argos Entertainment㈱
代表取締役らしい・・・(笑)


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