BOSSの独り言3

Big Island & Argos Entertainment社長の独り言

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旅の途中

最近、懐かしい人達との再会が多い。
15年近く前に、良く仕事をした人達。

「最近、詞は書いてないの?」
と、必ず訊かれる(笑)

面倒臭いので・・・
「詞なんか、元々、書いてませんよ」
と、切り返している(笑)

当時の知り合いの俺に対する認識は・・・作詞家のようだ。
と、改めて認識してる今日この頃・・・

ぶっちゃけ・・・「作詞家」って言えるほどのモノじゃない。
業界の知人は、俺が詞を書く事を知ってるから認識してるだけ。
世間の誰もが、知ってるレベルのネームバリューを持って「作詞家」だと思う。

実際、仕事としてやってたから詐称にはならないが(笑)
何か、俺ごときが、作詞家気取りは、座りが悪い気がしてならない。
自分の中では、当時も、何でも屋兼職業作詞家と位置付けてた。

作詞家になりたくて、上京してきた訳でもないしね。
成り行きで・・・その時代に、作詞家っぽい事を仕事にしただけかな。
勿論、仕事である以上、本気で一生懸命に書いてたよ(笑)

そう、思い返せば・・・
俺は、何になりたかったのか?だよ。
高校時代から、漠然とだけど、将来はプロデューサーだった。

勿論、ロックスター!!には憧れた・・・
でも、どうやら、一番偉いのは・・・プロデューサーらしい・・・
そう、何でもいいから、一番偉いポジションを目指そうと思った訳だ(笑)

実際、「作詞」と言う自分の才能を削って何かを生み出す仕事もやってみた。
いわゆる、モノ創りの職人の世界。
あ~~~天才以外・・・一生、創り・生み続ける事は不可能だと悟った(笑)

昔にも書いたかもしれないけど、
自分を二流だとは思ってなかった。
そう、自分は一流だと自負してた。
そうでなきゃ、仕事の相手に失礼だからね。

でも、超一流の人達がいるって事を目の当たりにして、
自分の才能の足りなさと、努力でどうにかなる世界じゃない事を思い知った。

そんじょそこらの素人よりはマシ。
が、生涯、生業に出来る才能はないなと(笑)

感性=感受性=好奇心は、歳と共に涸れるからね。
そう、知識や経験が、増える代償みたいなもんだ。

一生、モノを生み出すピュアな感性を維持するのは大変・・・
いや、それこそが、天(神様)が与える本当の才(能力)だろうしね。
その天才(才能)を持った人達は、俺みたいな考えすらしないだろうしね(笑)

そんな考えを30代を境に、考え始めた。
そして、プロデューサーは、逆に知識と経験と努力でなれるかも?と。
偉大なるプロデューサーも、また、才能なのかもしれないけどね。

開花する時期が、モノ創りより遅いって事も有り得る気がした。

そう、まだまだ可能性は秘めてるんじゃないの?
って、自分に言い聞かせられる(笑)

ロックスター・・・すぐに諦めました(笑)

作詞家・・・やっぱり諦めました(笑)

プロデューサー・・・頂点、まだ狙えんじゃねぇの?(笑)

言い訳、辻褄合わせ、後付け・・・
何とでも言えるし、言ってくれ・・・

俺は、プロデューサー目指して上京してきたんだから(笑)

まだ、旅は終わっちゃいない。
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  1. 2007/12/01(土) 23:59:59|
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プロフィール

BOSS@康記

Author:BOSS@康記
<池永康記>
山口県出身、12.7生、O型
バンドのベーシストとして上京。
バンドの夢破れ作詞家に転身。
松崎しげる、柳ジョージ、
世良公則、織田裕二、小野正利、
class、井上武英、MITSUO、
河内淳一、長与千種、等
10年間で、300曲余りを提供。
94年~アサヒスーパードライCM
プロデュースを切っ掛けに・・・
マルチプロデューサーに転身。
独自のプロデュースワークは・・・
唯一無二の変な手法との噂(笑)
近年、作詞家復活の兆し・・・
㈱Big Island
Argos Entertainment㈱
代表取締役らしい・・・(笑)


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