BOSSの独り言3

Big Island & Argos Entertainment社長の独り言

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

迷論

今日は、高円寺で渋谷魂。
多数のゲスト関係者にも好評を頂いた。
嬉しい限りである。

個人的には、今回、キャプチュードの成長に目を見張った。
一年前から、参加してくれてるウィークエンドR&Rバンド。
全員、社会人・・・だから、ウィークエンドR&Rバンドらしい(笑)

ローマは一日にして成らず。
継続は力なり。
吸収は成長なり。

一年前と比べると、まるで違うバンドになった。
彼等が、何を目指して、どこに向かうのか?は、正直、詳しくは知らない(笑)
が・・・毎回、理想のイメージに向かい、試行錯誤してる事は感じてた。

今回、やっと彼等の努力が、血肉になり始めたと踏んだ。
イベントの大きな目的でもある、成長の場の提供。
まさに・・・渋谷魂を最大限に、有効活用してくれてるバンド。

打ち上げで、彼等とも話したのだが・・・
今の仕事、生活を投げ打ってまで、音楽はしない。
週末の社会人バンドとしては、最高を目指したい。
そして、そんな音楽の在り方にも、ニーズはあるのでは?と。

俺も同意見である。
スタンスの「在り方」の軸が、しっかりとしてブレてない。
良い意味での、ハッキリとした割り切り方がある。
中途半端なプロ志向より、よっぽど魅力的だと思う。

日々、しっかりと社会の中で責任を負って生きている。
その上で、しっかりと音楽を楽しむ。
そこに生まれる共感と魅力は、十分なニーズがあると思う。

勿論、プロフェッショナルな音楽ビジネスとは違う世界だが。

でも、考え方を変えれば・・・時代を考えれば・・・
そう言った志の音楽は、十分に必要とされてる気がする。

実際・・・今の若い子達と接して思う。
「ロック」の定義は、「相撲」の定義ぐらい風化した化石(笑)
昔の「相撲」は、国民の誰もが認めた国技であり、崇高な世界。
昔は「ロック」も似たような、特殊な世界の匂いがプンプンしてた。

昔は、精神性も加味した聖域的な意味合いでの表現だった。
今は・・・ジャンル的な意味合いでの文言になった気がする。
時代背景が違うのだから・・・まぁ、仕方ない気がする。

日本に限らず、世界的に見ても・・・
「ヒーロー」「スター」に求める定義や価値観や条件も変わった。
歴代の大統領や、ムービースターを見れば一目瞭然。

ロックは死んだのか?
いやいや、死ぬも何も・・・昔から変化しただけ(笑)
昔のロックスターは、世間が精神性を強く求めただけ。
そう言ったモノを求める時代だっただけ。

今は、世間が求めるモノが変わっただけ、とも言える。
格好良いロックミュージックは、普遍って事かな。
その「格好良い」って定義が、時代と共に進化してるって事。

昔から、俺の中の「ロックスター」は「ポップスター」。
スキャンダラスで破滅的・・・
言い換えれば・・・思いっきり下世話で大衆の好奇の的。
って事は・・・思いっきり大衆性=ポップ性って事(笑)

ここ数十年、強烈な存在のロックスターは生まれていない。
勿論、音楽的に支持されるロックスターはいる。
そこの違いなんだと思う。

まぁ、基本的に音楽=嗜好をジャンルで括ったり語ること自体ナンセンスなんだが(笑)
好きか嫌いか、ただそれだけ・・・勿論、世間や聞き手が勝手に決める事。
何事も出尽くした今、「遣り方」じゃなく「在り方」を見抜かれる時代。

情報過多だからこそ、情報に流されない。
直感だからこそ、シンプルな判断・審判。
「今」の気分って・・・そんな気がする(笑)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

人々は、存在する物を見て、それがなぜ存在するのかを語る。
私は、存在しないものを夢見て、それがなぜ存在しないのかを語ろう。

by ジョン・F・ケネディ
スポンサーサイト
  1. 2008/05/18(日) 23:59:59|
  2. BOSSの日々系

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

BOSS@康記

Author:BOSS@康記
<池永康記>
山口県出身、12.7生、O型
バンドのベーシストとして上京。
バンドの夢破れ作詞家に転身。
松崎しげる、柳ジョージ、
世良公則、織田裕二、小野正利、
class、井上武英、MITSUO、
河内淳一、長与千種、等
10年間で、300曲余りを提供。
94年~アサヒスーパードライCM
プロデュースを切っ掛けに・・・
マルチプロデューサーに転身。
独自のプロデュースワークは・・・
唯一無二の変な手法との噂(笑)
近年、作詞家復活の兆し・・・
㈱Big Island
Argos Entertainment㈱
代表取締役らしい・・・(笑)


最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。