BOSSの独り言3

Big Island & Argos Entertainment社長の独り言

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SION

午後、昔、御世話になったS氏と会う。
4年振り?くらいの再会。
20年近く前、詞を提供してたアーチストの担当プロデューサーだった。
よく呑みに連れて行ってもらった。
そして、沢山の話を訊かせてもらった。

制作とは?宣伝とは?営業とは?原盤とは?出版とは?
レコード会社や音楽業界の仕組みを懇切丁寧に教えてくれた。
また、アーチストに求める事や、音楽的な拘りや、実践してる事など、
ずっと気になってたプロデューサーの仕事内容の秘伝も伝授してくれた。

今日も言われた。
「お前は、詞の打ち合わせに来たのに、違う事ばかり訊いてたよなぁ」(笑)

そう、頭の中の????疑問を全部解いてもらってた。
各職種の仕事内容、著作権・原盤権・アーチスト印税・歌唱印税・・・
納得、理解出来るまで、何度も図式に書いて貰って、食い下がってた(笑)

今にして思えば、何ともウザイ作詞家だったに違いない(笑)

当時、他にも沢山のディレクターやプロデューサーと仕事をし始めた時期。
何故か?S氏の元に、通い詰めた・・・いや、押しかけ続けた(笑)
答は、簡単。
大好きなロックアーチストを担当してたから。
そう、俺の好む音楽を形にして、売っていた当事者だったから。

一緒に仕事(詞の提供)をする事が決まった時は、ガッツポーズを決めた。
ある意味、ずっと片思いのストーカーだったようなもの(笑)

その後、S氏は、数々のヒットアーチストを手掛け大手レコード会社の重役にまで登り詰めた。

今日も、色々な相談に乗ってもらった。
と言うよりも・・・考えをぶつけて、意見を頂戴した。
いつも言われてた・・・
「丸腰で来るような奴の相談に乗ってる時間は無いんだよ」と。

短くも、楽しい時間だった。

その後、一旦事務所へ。

夕方、あるボーカリストと面談。
ずっと、気になってた21歳。
とてつもない才能を持ってる逸材だと確信してる。

話してみて、より確信した。
流石に、あの歌のポテンシャル・・・
大手メーカー、プロダクション、沢山の声が掛かってるのも頷ける。
そして、本人が、今の業界の仕組み、権利等、しっかりと勉強してた。
すでにスタジオなどでプロとして歌の仕事をしてるから当然なんだが。
なまじ、聞きかじりの知識をひけらかして近づくと痛い目に会う(笑)

生い立ち、キャリア、ヴィジョン、理念、沢山の話をした。

3オクターブで歌う、歌のスキルは、マジで、何年に一人の逸材だと思う。
が、そんな事より、声の音色と歌に、魂やドラマが宿り、人間性が伝わるんだよね。
一声聴いただけで、そう思った。
SION」の質感があるんだよね。
ゴスペル、声楽上がりのシンガーには有り得ない、別の核が融合した稀有な歌。

昔、S氏が良く言ってた・・・
「歌を理論・理屈や技術で聴くと、本質は何も聴こえない。」と。
S氏の手掛けるアーチスト・作品には、スピリチュアルなメッセージがあった。
そこが、好きな理由でもあった。

今日の彼に対しても、表面の歌の巧さだけで、名刺を渡す方々も多いようだ。
が、総て、見透かしてるようだ(笑)

またの再会を約束して別れた。

新宿の雑踏を歩く時、「SION」の歌が聴こえた。

その後、事務所で、企画ミーティング。
立野氏、北野氏、岡村氏の面々。
こちらは、大真面目な行政を相手にプレゼンをしてみようと言う企画。
まずは、行政の仕組みの勉強から・・・
今後、徐々に、企画書に起こしてゆく。
硬い話が終わったところで・・・
近所の居酒屋で、フランクな打ち合わせに移行(笑)
サクッと盛り上って、解散と相成った。
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  1. 2006/11/22(水) 23:59:59|
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プロフィール

BOSS@康記

Author:BOSS@康記
<池永康記>
山口県出身、12.7生、O型
バンドのベーシストとして上京。
バンドの夢破れ作詞家に転身。
松崎しげる、柳ジョージ、
世良公則、織田裕二、小野正利、
class、井上武英、MITSUO、
河内淳一、長与千種、等
10年間で、300曲余りを提供。
94年~アサヒスーパードライCM
プロデュースを切っ掛けに・・・
マルチプロデューサーに転身。
独自のプロデュースワークは・・・
唯一無二の変な手法との噂(笑)
近年、作詞家復活の兆し・・・
㈱Big Island
Argos Entertainment㈱
代表取締役らしい・・・(笑)


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